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避難に関する質問
さっそくハザードマップを見てみよう
道路が浸水しても水の中を逃げなきゃいけないの?
浸水深が居住階層より下で、かつ防災用備蓄品の準備があり、数日孤立しても大丈夫である場合は、避難の必要性は低いといえます。
水中を避難するときの注意点は?
・長靴は脱げ易く危険なので、運動靴に。
・マンホールの蓋が開くことがあるので、棒などで足元を確認を。
・子供はわずかの水深でも危険なので、浮き輪やロープで安全を確保を。
・足元をすくわれるような流れがある場合は、絶対に避難しないでください。
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避難場所、避難所の図記号について
兵庫県土木部 技術企画課
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