さっそくハザードマップを見てみよう
梅雨前線の停滞により7月5日から7日まで広い範囲で降雨が続いたことから大雨特別警報が発表され、 県下の約半分の地域で降り始めからの降水量が400㎜以上となる記録的な大雨となりました。 県内では土砂災害が多数発生し、宍粟市一宮町公文地区では大規模ながけ崩れにより1名の方が亡くなっ ています。